グリーンインフェルノのネタバレ!なぜアレハンドロは助かったのか?

イーライロス監督がカニバリズム(食人)を描いた作品「グリーンインフェルノ」。

グリーンインフェルノのネタバレをまとめました。

衝撃のラストですが、なぜアレハンドロは助かったのか?

 

グリーンインフェルノの予告編

The Green Inferno Official Trailer #1 (2015) – Eli Roth Horror Movie HD

 

 

グリーンインフェルノのネタバレあらすじ

大学生のジャスティン(ロレンツァ・イッツォ)はルームメイトのケイシーとルームシェアしている。

ある日、大学のキャンパスでデモ活動しているアレハンドロ(アリエル・レビ)の姿を見た。

 

 

授業中にアフリカの女性が割礼されていることを知り、ジャスティンは憤る。

 

「父は国連の弁護士なの。どうにかできるはず」

と教授に抗議するが、教授は長い間行われてきた儀式を辞めるのは難しいという。

 

 

ジャスティンの抗議の様子を見ていたジョナは、「僕達のサークルに参加してほしい」といってビラを渡す。

 

 

最初は興味が持てなかったジャスティン。

しかし、南米ペルーの先住民、ヤハ族が土地の開拓のために殺害されていることを知り、参加することにした。

 

 

現地ではサークルのリーダー、アレハンドロの知り合いの手引きで目的地に進むが、移動中に飛行機が墜落。

 

 

どうにか飛行機から這い出たメンバー達はヤハ族に捕まってしまう。

 

グリーンインフェルノのネタバレ(ラスト)

ヤハ族に捕えられたジャスティン達。

必死に説明するも原住民達は一切関心を示さない。

 

 

彼らはジャスティン達を食料として見ているようだった。

まず最初にジョナが連れていかれた。

儀式を施され、舌を切り取られる。

その舌を口に放り込むヤハ族のリーダー。

 

 

さばかれたジョナはヤハ族の大人や子供に食べられてしまう。

嬉しそうに肉を食べる子供達。

 

 

小屋に捕まっているジャスティン達はその光景を見ているしかなかった。

 

 

サマンサが脱走を試みるが、吹矢で吹かれ、失敗。

 

 

アレハンドロは「これが自然の摂理だ」といって取り合わない。

 

 

次の日、ジャスティン達にご飯が出される。

それぞれ食べるメンバーだったが、その肉はジョナの肉だった。

そのことに気づいたエイミーはショックを受け、皿をわり、破片で喉を掻き切って自殺する。

 

 

残りのメンバーがエイミーのために祈るが、アレハンドロは自慰をしだす。

「お前達も正気を保ちたいならしろよ」という始末だった。

 

 

次々に仲間が食べられていき、最後にジャスティンとアレハンドロが残る。

ジャスティンは「国連の弁護士の娘」の肩書を持つジャスティンを利用したアレハンドロに怒りを感じる。

 

 

儀式のために真っ白に顔を塗られるジャスティン。

いよいよ食べられそうになった時、ヤハ族の一人がヘルメットをかぶった生首を
運んでくる。

開拓の作業員達が迫ってきていることを知ったヤハ族は闘いに出かける。

 

 

皆がいなくなったことを確認し、ジャスティンは逃げ出す。

ヤハ族の子供が帰り道を示し、助けれくれた。

 

 

アレハンドロに「出してくれ!」と言われるも、無視するジャスティン。

 

 

ジャスティンは走り、ヤハ族と作業員の前に姿を現す。

 

「カメラ!カメラ!アメリカ人!」といい、アメリカ人であることをアピールする。

 

 

最後には、ジャスティンだけが助かり、アメリカに帰還した。

 

インタビューでは、

「原住民がいなかったら私達は死んでいた。敵意は感じなかった」

と嘘をついた。

 

「ヤハ族に襲われたりしたか?」と聞かれても、

「NO」

と答えた。

 

 

ジャスティンはアレハンドロに声をかけられる夢を見る。

「ジャスティン、僕助かったよ!」と。

 

 

アレハンドロの妹、ルシアから電話がかかってくる。

 

ジャスティン「お兄さんのことは残念だったわ」

ルシア「衛星写真に兄らしき姿が映っているの」「話がしたい」

 

グリーンインフェルノのネタバレ!なぜアレハンドロは助かったのか?

グリーンインフェルノのラストでは、アレハンドロが生きているかのような描写がありました。

衛星写真ですが、全身は黒くなって映っていました。

 

 

どうにかしてアレハンドロは逃げ出し、助かったのでしょうか?

アレハンドロの妹のルシアはジャスティンが何か知っていると勘ぐっているようなラストでした。

 

 

もう一つ気になるのが、

ジャスティンはなぜ嘘をついたのか?

ヤハ族にひどい目に合わされたにも関わらず、捕まり、仲間が食べられたことを言いませんでした。

 

その理由は以下の2つが考えられます。

 

原住民が批判されることを防ぐため。

アレハンドロを置き去りにしたことを隠すため。

 

 

野蛮な民族でアメリカ人が食べられたと知ったら、開発がどんどん進められ、ヤハ族はますます危うい立場になっていくでしょう。

 

 

次には、襲われたことを言ったら、現地調査に行かれ、アレハンドロを置き去りにしたことがバレてしまうかもしれないからです。

 

 

ジャスティンは自己保身のために嘘をついたということもあったのではないかなと思います。

 

 

続編がありそうなラストでしたが、続編はあるのでしょうか?

2019年の今でもまだ続編があるとは発表されていません。

 

 

グリーンインフェルノの監督、イーライロス監督は

2013年のグリーンインフェルノ以降も多くの作品を撮り続けていました。

「ノックノック」、「ルイスと不思議の時計」など。

 

多忙であることは確かです。

 

しかし、イーライロス監督の代表作の一つ、ホステルもシリーズ化しているので、グリーンインフェルノのシリーズ化も十分にあり得ます。

 

是非2作目を製作してほしいものです。

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